京都市の北西に位置する京都御所
その近くには、私が何度も訪れたくなる場所、
「水火天満宮」があります。
この神社は、特に菅原道真公を祀っており、
その歴史と由来には深い意味が込められています。
神社と天満宮の違い
まず、神社と天満宮の違いについて少し触れたいと思います。
神社は、日本古来の神々を祀る場所であり、
さまざまな神を対象としています。
一方、天満宮は特に菅原道真公を祀る神社のことであり、
彼の学問の神としての側面から
多くの受験生や学問を志す人々が訪れます。
水難・火難からの守護
水火天満宮の特筆すべき点は、
その名が示す通り、
水難や火難から守ってくれる神社であることです。
歴史を紐解くと、
この神社は多くの人々にとって
災害からの守護神として信仰されてきました。
私自身もこの神社を訪れるたびに、
その強い守護の力を感じることができます。
自分と息子のためのお守り
水火天満宮を訪れた際に、
自分のお守りと共に、
息子の就職活動のお守りも頂きました。
これからも旅の記録を
私の旅はこれで終わりではありません。
これからもさまざまな場所を訪れ、
その魅力を伝えていきたいと思っています。
水火天満宮は、
その静かな佇まいと歴史的な背景から、
訪れるたびに新しい発見がある場所です。
もし機会があれば、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっとその魅力に引き込まれることでしょう。
次回のブログでは、また新たな場所や出来事をお伝えします。お楽しみに。
