先日のYouTubeライブで始まった
DK糸の靴下編み。

今回は、
その編み図をより快適に楽しむための
便利グッズ3つを紹介します。
Sheeplオンラインショップで購入できる
「ソックスケール」「マステ型メモ」「電卓付き電子メモ」は、
初心者から経験者まで
靴下編みに役立つアイテム。
ぜひ動画とあわせてご活用ください。

ソックスケール
この「Sheepl original ソックスケール」は、
靴下を編んでる途中の
サイズ確認に大活躍する専用ツール。

つま先からかかとまでの長さを簡単に測ることができ、
「どこまで編んだらいいか迷った…」
「あともう少しで足の長さに達しているか不安…」
といった悩みを解消してくれます。
木製で温かみがあり、
見た目もナチュラル。
メジャーを使うよりも
「靴下にそのまま当てるだけ」で測れる手軽さが、
多くの靴下ニッターさんから支持されています。
マステ型ポイントメモ
「Sheepl original マステ型ポイントメモ」は、
編み図をチェックしたり、
ソックスケールで測った印を付けたりするのに便利なアイテム。
ハサミ不要のカット済みタイプで、
サッと貼って目印が作れます。
パターンの途中で、
「この行まで編んだ」という目安をつけたい時や、
増し目/減目の位置を書き込んでおきたいときなど、
地味だけど重宝するアイテムです。
電卓付き電子メモ
編み図の目数計算、
糸の必要量の目安、
編み物では“ちょっとした計算”が意外と多いものですが、
そんなときに便利なのが、
「Sheepl original 電卓付き電子メモ。
メモも残せるので、
「計算+メモ」 の両方がこの1台で完結。
どう活用するか — 編み物がもっと快適に
これら便利グッズを組み合わせることで、
靴下編みはぐっと快適になります。
ソックスケールで長さを確認
「まだあと◯段編む」
「この辺でかかとに入ろう」など段数調整がしやすい。
編み図にマステで目印
どこを編んだか迷わず把握できる。
編み図の目数や段数を電卓で計算
メモも残せるので、後で確認もしやすい。
特に初心者の方には、
「どこまで編めばいいかわからない」
「目数や段数が多くて混乱してしまう」
といった悩みがあると思います。
そんなとき、これらの道具があると
「編むこと」に集中でき、
作品を完成させやすくなります。
まとめ
Sheeplオンラインショップで手に入る
ソックスケール、マステ、電卓メモは、
靴下編みをより正確に、
より快適にしてくれる
「あると嬉しい道具たち」です。
前回の記事で紹介した
無料の靴下パターンと合わせて使えば、
初心者さんも安心してチャレンジできると思います。

気になった方は、
ぜひオンラインショップでチェックしてみてください。
