靴下を編んでみたい
初心者の方に向けて、
靴下に必要な毛糸の量と
毛糸の選び方について
分かりやすく解説します。
ちょっとした準備と
知識があれば、
自分だけのオリジナル靴下を
作ることができますよ!
靴下に必要な毛糸の量
靴下を編むとき、
まず気になるのが
「毛糸がどれくらい必要なの?」ということ。
デザインやサイズによって異なりますが、
大まかな目安は以下の通りです。
大人用靴下
50~100g
(シンプルな短めデザインなら50g、
柄入りや長めなら100g程度)
子供用靴下
30~50g
ポイント
短めでシンプルなデザインにすれば、
毛糸の消費が少なくて済むので、
初心者の方におすすめです。
一方、
長めの靴下や模様編みをするときは、
少し多めに用意しておきましょう。
毛糸の量の早見表
| タイプ | 毛糸の量の目安 | ひとこと |
|---|---|---|
| 大人・短め(シンプル) | 約50g | 初心者さんにおすすめ |
| 大人・長め/柄入り | 約100g | 模様編みは多めに |
| 子供用 | 30〜50g | サイズに合わせて |
| ハイソックス | 60g〜 | 丈の分をプラス |
毛糸の選び方
素材の選び方
靴下は丈夫さが必要なアイテムなので、
ウールやナイロンが混ざった毛糸が
おすすめです。
ウール 暖かく、柔らかな履き心地。
ナイロン 耐久性が高まり、穴が開きにくい。
特に、初心者の方は
「ソックヤーン(靴下専用糸)」を選ぶと安心です。
ソックヤーンは洗濯に強く、
耐久性も抜群なので
長く使える靴下が作れます。
毛糸の太さ
初心者にとって扱いやすい毛糸の太さは次の2つ。
中細(ちゅうぼそ)
合太(あいぶと)
これらは編みやすく、
靴下のフィット感も良く仕上がります。
逆に、
極細や極太の糸は
慣れてから挑戦するのがおすすめです。
ソックヤーンのメリット
「ソックヤーン」という名前がついた毛糸は、
靴下用に特化されています。
以下のような特徴があるため、
初心者の方にぴったりです。
耐久性がある
洗濯機でも洗えるものが多い
素材や色のバリエーションが豊富
「毛糸の選び方」は
こちらの記事でも説明しています。
↓↓↓

靴下のスタイル別に見る毛糸の量
編みたい靴下のデザインによっても、
毛糸の量が変わります。
以下を参考に計画を立てましょう。
短めソックス
足首丈の短い靴下は、
必要な毛糸が少なく初心者向け。
50g以下で1足完成することが多いです。
(足のサイズによっては
50gを超える場合もあります。)
長めソックス
模様編みが多いデザインや
膝までの長さがある靴下(ハイソックス等)は、
毛糸の量が多く必要になります。
基本の60gより少し多めに
用意しておきましょう。
よくある質問(毛糸の量 Q&A)
Q. 靴下1足に毛糸は何g必要?
A. 大人で50〜100g、子供で30〜50gが目安。
短めシンプルなら50g、
長め・模様編みは100g前後を見込みましょう。
Q. 毛糸は何玉買えばいい?
A. 100g(約370m)1玉で、シンプルな大人用1足が目安。
模様編みや長め・配色を使うなら2玉あると安心です。
Q. どんな糸を選べばいい?
A. ウール+ナイロンのソックヤーンで、
太さは中細〜合太が扱いやすくおすすめです。
靴下を編むときに役立つ記事
履き口から編む靴下 連載(全3回)
輪針と5本針の違いと選び方
とじ針の選び方(先曲がり vs ストレート)
初心者におすすめのまとめ
シンプルな短めソックスから始めてみる
ソックヤーンを選ぶ
中細や合太の太さを選ぶ
これだけで、
編み物初心者でも
進めることができます!
毛糸選びを楽しみながら、
自分の好きな色やデザインで
挑戦してみてください。
最後に
自分で編んだ靴下は、
履くだけでなくプレゼントにもぴったり!
編み物の楽しさを感じながら、
あなただけの一足を作りましょう。
参考書籍
手編みの靴下&ルームシューズ
靴下からルームシューズまで、足もとの手編みを楽しめる一冊。
まっすぐあむだけ びっくり!くつ下
まっすぐ編むだけの、初心者さんにやさしいくつ下の本。
カラフル、かわいい!手編みのかんたん♪くつ下
配色を楽しみたい方に。かわいい色合わせのヒントが満載です。
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