かぎ針編みの一番の基本「細編み」。
シンプルなのに、
「あれ、目が減ってる?」「どこに針を入れるの?」
と迷いやすい編み方でもあります。
細編みとは
高さの低い、目の詰まった編み目です。
編み地がしっかりするので、
バッグ・コースター・あみぐるみなど、
形を保ちたい作品にぴったりです。
こま編みの編み方(4ステップ)
① 前の段の目に針を入れる(頭の糸2本をすくうのが基本)

② 糸をかけて引き出す(針に2つの輪がかかった状態)


③ もう一度糸をかける
④ 2つの輪を一度に引き抜く


これで1目完成です。
目を見失わないコツ(早見表)
| 迷いポイント | 解決のコツ |
|---|---|
| 立ち上がりの鎖1目 | こま編みでは立ち上がりは1目と数えない(編み図の指定に従う) |
| 段の最初の目 | 立ち上がりの根元と同じ目に編み入れる |
| 段の最後の目 | 前段の最後のこま編みの頭に編む。見落とすと1目減る |
| 目の数え方 | 編み目の頭(鎖のようなV字)を数える。10目ごとにマーカーを |
こま編みで作品の幅が狭くなっていく場合、ほぼ確実に段の最初か最後の目の見落としが原因です。毎段編み終わりに目数を数える習慣をつけましょう。
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よくある質問
Q. 頭の糸1本だけすくうのは間違い?
A. 「すじ編み」という別の編み方になります。
編み地に線が出るので、
意図的に使えば模様になります。
Q. 編み地がどんどんきつくなります
A. 引き出す糸の高さが低すぎるのが原因です。
針1本分の高さまでしっかり引き出しましょう。
Q. 輪に編むときも同じですか?
A. 基本は同じですが、
段の始まりが分かりにくいので段数マーカー必須です。
あみぐるみはぐるぐる編むのがが主流です。
