手編み靴下の印象を大きく左右するのが
「かかと」の編み方です。
SheeplのYouTubeでは、
かかとの編み方が異なる3つの靴下の編み方を動画で紹介しています。
さらに、
有料パターンの「まんまるかかと」を加えた4種類のかかとを、
この記事でまとめて比較します。
「次はどのかかとで編もうかな」
と選ぶときの参考にしてください。
4種類のかかと 比較表
| 種類 | 編む方向 | かかとの特徴 |
|---|---|---|
| Part1|履き口から編む靴下 | 履き口から | 5本針で編む、オーソドックスな定番の編み方 |
| Part2|つま先から編む靴下 | つま先から | ラップ&ターン(引き返し編み)のかかと |
| Part3|マチありかかと | つま先から | マチ(ガセット)つきで立体的。フィット感重視 |
| まんまるかかと(有料パターン) | - | その名のとおり、まんまると丸い形のかかと |
Part1|履き口から編む靴下
5本針を使って、
履き口から編み下ろしていく、
オーソドックスな編み方です。
編み物の本でもよく見かける定番スタイルなので、
最初に覚えておくと応用がききます。
【Part1 前編】
【Part1 後編】
Part2|つま先から編む靴下
つま先から編み始めるトゥアップスタイル。
かかとはラップ&ターン(引き返し編み)で編みます。
途中で試着しながらサイズを合わせられる。
さらにかかとの端の穴が空きにくい編み方として、
ご好評いただいております。
別の記事のツボシタやSummersocksも、
この編み方がベースになっています。
【Part2 前編】
【Part2 後編】
Part3|マチありかかと
Part2と同じくつま先から編みますが、
かかとにマチ(ガセット)を作るのが特徴です。
立体的なかかとになるので、
甲が高めの方やフィット感を重視したい方におすすめです。
【Part3 前編】
【Part3 後編】
Sheepl original|まんまるかかと
その名のとおり、
まんまると丸い形に仕上がるSheeplオリジナルのかかとです。
定番のかかととはひと味違う編み上がりを楽しめます。
こちらは有料パターンとして販売中です。
編み方の詳細はパターンでご覧いただけます。
どのかかとを選べばいい?目安まとめ
| こんな方に | おすすめのかかと |
|---|---|
| はじめて靴下を編む | Part1|履き口から編む靴下 |
| サイズをぴったり合わせたい・毛糸を使い切りたい | Part2|つま先から編む靴下 |
| 甲が高め・かかとのフィット感を大事にしたい | Part3|マチありかかと |
| ひと味違うかかとに挑戦したい | まんまるかかと |
かかとの編み方についてよくある質問
Q. 初めて靴下を編むなら、どのかかとがおすすめですか?
A. まずはPart1の「履き口から編む靴下」がおすすめです。
定番の編み方なので、本や他のパターンにも応用がききます。
Q. 「マチ(ガセット)」とは何ですか?
A. かかとまわりに増し目で作る、
三角形のゆとり部分のことです。
マチがあると立体的になり、
甲まわりがゆったりして履きやすくなります。
Q. 同じ靴下で、かかとだけ編み方を変えてもいいですか?
A. 目数が合えば、かかと部分だけ好みの編み方に置き換えられます。
いろいろ試して、
自分の足に合うかかとを見つけるのも靴下編みの楽しさです。
まとめ|かかとが変わると、靴下編みはもっと楽しい
同じ靴下でも、
かかとの編み方が変わると、
編む楽しさも履き心地も変わります。
まずは動画を見ながら1種類、
慣れてきたら別のかかとにも挑戦して、
お気に入りを見つけてくださいね。
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