ツボシタの編み方|足にぴったり合う夏の靴下【設計図・動画あり】

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今年も暑い夏がやってきました。

素足で過ごすには少し心もとない、
でも普通の靴下では暑い……。
そんな季節にぴったりなのが、
今回ご紹介するツボシタです。

自分の足のサイズから目数を計算して編むので、
フィット感は抜群。
この記事では、
ツボシタの特徴と、
設計図を使った編み方をご紹介します。

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ツボシタとは?

ツボシタは、
数年前にコエダケが考案した夏向けの手編み靴下です。

これまでにたくさんの方に編んでいただき、
「夏はこれが手放せない」と愛用していただいている、
Sheeplの定番デザインです。

特徴 内容
編む方向 つま先から編み始めます
かかと ラップ&ターン(引き返し編み)で編みます
サイズ 自分の足を測って計算する、マイサイズ設計
季節 夏にぴったり。素足より快適に過ごせます

いちばんの特徴は、
決まった編み図をなぞるのではなく、
自分の足を測って、自分だけのサイズで編むこと。
だからこそ、履いたときのぴったり感が違います。

用意するもの

道具・材料 ポイント
毛糸 靴下用の毛糸(ソックヤーン)がおすすめ
編み針 80cm以上の輪針。毛糸に合う号数を選ぶ
段数マーカー 段の区切りや目印に使う
メジャー 足のサイズを測るのに必須
とじ針 糸始末に使う
ツボシタ設計図 この記事の設計図を保存してお使いください

設計図を使って、自分サイズを計算しましょう

ツボシタは、下の設計図に自分の数字を書き込みながら編みます。

ツボシタの設計図。足のサイズとゲージを書き込んで目数と段数を計算する

計算を始める前に、
次の2つを用意してください。

① 足の3ヶ所の長さ(DATA欄)
足サイズ・足周り・足先〜足周り の3ヶ所をメジャーで測ります。

② ゲージ
10cmあたりの目数と段数を測ります。
これまでに編んだことがある靴下から測ってもOKです。

この2つがそろえば、
設計図の空欄を順番に埋めていくだけで、
あなたの足に合った目数・段数がわかります。

ゲージの取り方が不安な方は、こちらの記事もどうぞ。

編み物のゲージの取り方|初心者向けわかりやすく解説

編み方は動画でご覧いただけます

ツボシタの編み方は、
前編・後編の2本の動画で詳しく紹介しています。

手元の動きを確認しながら、
一時停止したり戻したりして、
ご自分のペースで進めてください。

【前編】

【後編】

ツボシタについてよくある質問

Q. ゲージは必ず取らないとだめですか?

A. ツボシタは自分の足に合わせて目数を計算する靴下なので、
ゲージが計算の土台になります。
これまでに同じ毛糸と針で編んだ靴下があれば、
その編み地から測ってもかまいません。

Q. 靴下を編むのが初めてでも編めますか?

A. 動画を見ながらであれば挑戦できます。
ただ、つま先から編む靴下の流れを一度知っておくと安心なので、
不安な方は先に基本の靴下の編み方から始めるのがおすすめです。

Q. どんな毛糸で編めばいいですか?

A. 靴下用の毛糸(ソックヤーン)が丈夫で編みやすくおすすめです。
ゲージさえ取れば、
お手持ちの毛糸でも計算して編めるのがツボシタの良いところです。

Q. 計算が苦手で不安です。

A. 設計図の空欄に、
測った長さとゲージの数字を書き込んでいけば大丈夫です。
動画でも計算の流れを説明していますので、
一緒に進めてみてください。

まとめ|この夏、ツボシタを編んでみませんか?

ツボシタは、次の3ステップで編めます。

① 足の3ヶ所を測る
② ゲージを取る
③ 設計図に書き込んで、動画と一緒に編む

自分の足に合わせて編んだ靴下の履き心地は、
既製品ではなかなか味わえません。

お気に入りの毛糸で、
この夏の相棒になるツボシタを編んでみてくださいね。

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