前回の
「はじめての靴下編み!基本の編み方ステップガイド」では、
履き口から編むトップダウンの靴下編みを
ご紹介しました。

今回はもうひとつの人気の編み方、
つま先から編む〜トウアップ(Toe-Up)〜をご紹介します。
トウアップでは、
履き口の長さを自由に調整できるので、
好みの長さの靴下が作れます。
初めての方も、ぜひ挑戦してみてください。
トウアップの基本ステップ
トウアップ靴下の編み方は、
大きく6つのステップに分かれます。
1 つま先の作り目
最初は難しく感じますが、慣れると早くできるようになります。
2 増し目をしながらつま先を広げる(トウ)
両端で増し目をくり返し、
必要な目数になるまでつま先部分を編み広げます。
3 足の甲(フット)を編む
増し目が完了したら、
希望の長さになるまでまっすぐ編み進めます。

4 かかとを編む
引き返し編みでかかとを立体的に作ります。
Sheeplのyoutubeの編み方は、
穴が開きにくくおすすめです。

5 足首を編む
お好みの長さまで足首部分を編みます。
6 履き口の始末をして完成
足首部分が編めたら、
ゴム編みなど履き口部分を編みます。
伸縮性のある伏せ止めやカタン糸を使って仕上げましょう。

靴下に向いている糸・道具
トウアップ靴下を編むには、
以下の糸・道具がおすすめです。
ソックヤーン(ウール+ナイロン混紡)
丈夫で伸縮性があり、靴下に最適。
Sheeplでもソックヤーンを取り揃えています。
輪針80cm(マジックループ用)または5本針(短針)
筒状に編むための輪針が必要です。
マジックループで編む場合は80cmのコードが使いやすいです。
段数マーカー/リング
段数を数えるためや、
かかとを間違いなく編むために
欠かせません。
トウアップのコツ・ポイント
トウアップをよりスムーズに楽しむための
コツをご紹介します。
作り目やかかとは動画で練習!
文字の説明だけではわかりにくいですが、
動画を見ながら練習すると編めちゃいます。
フット部分の長さを自分の足に合わせる
実際に試着しながら
長さを調整できるのが最大のメリット。
足に合わせながら編み進めましょう。
ソックスケールを使うとより快適。
糸を最後まで使い切りたい方にも最適
足首を編みながら残り糸を確認し、
長さを調整できるので、
糸を無駄なく使いきることができます。
まとめ
トウアップ靴下は、
慣れると編みやすいと感じる方も多い編み方です。
自分のペースで、
自分の足にぴったりの靴下を作る喜びを
ぜひ味わってみてください。
あみもの工房Sheeplのyoutubeで、
トウアップの靴下編み(Sheepl Ver.Part2)の動画も公開しております。
初心者の方でも靴下が編める内容ですので、
ぜひご覧ください。
▼ あみもの工房Sheepl YouTubeチャンネル


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