編み物を始めるとき、「まず何をそろえればいいの?」と迷いますよね。この記事では、初心者さんに必要な編み物の道具を7つ、使い方とあわせてやさしく解説します。
① 編み針(棒針・かぎ針)

編み物に欠かせないのが「編み針」です。編み針には「棒針」と「かぎ針」があり、作りたいものに合わせて選びます。マフラーやセーターなどの平らな編み地には棒針、小物やあみぐるみ・レース編みにはかぎ針が向いています。
② 毛糸

編み針と並んで大切なのが「毛糸」です。ウール・アクリル・コットンなど、さまざまな素材があります。最初は編みやすい太さで、太さが均一な糸を選ぶと編みやすく失敗しにくいのでおすすめです。
③ ハサミ
糸を切るための「ハサミ」も必需品です。小さめの手芸用ハサミや糸切りバサミがあると、細かい作業がしやすく便利です。
④ とじ針

編み終わった糸端を処理するのが「とじ針」です。大きな穴が開いた針で、編み地に糸を始末します。プラスチック製・金属製があり、作品をきれいに仕上げるために欠かせない道具です。
⑤ メジャー

作品のサイズを正確に測るために「メジャー」を用意しましょう。セーターや靴下など、サイズが大切な作品づくりでとても役立ちます。
⑥ 目数リング・マーカー

編み目や段に印をつけて、場所を特定するための小さな道具です。使うと「今どこを編んでいるか」がひと目でわかり、編み物がスムーズに進みます。
⑦ 編み物手帳・ノート

使った毛糸や針のサイズを記録しておく「編み物手帳」や「ノート」も便利です。後から編み方を確認したいときや、次の作品づくりのときに役立ちます。
道具の早見表(そろえる優先度)
| 道具 | 役割 | 優先度 |
|---|---|---|
| 編み針 | 編む本体 | ★★★ まず必要 |
| 毛糸 | 作品の材料 | ★★★ まず必要 |
| ハサミ | 糸を切る | ★★★ まず必要 |
| とじ針 | 糸の始末 | ★★ 仕上げに必要 |
| メジャー | サイズを測る | ★★ あると安心 |
| 目数リング | 編み目の目印 | ★ あると便利 |
| 編み物手帳 | 記録用 | ★ あると便利 |
よくある質問
Q. 最低限そろえるべき道具は?
A. 「編み針・毛糸・ハサミ・とじ針」の4つがあれば、すぐに編み始められます。
Q. 棒針とかぎ針、どちらから始めるべき?
A. 作りたいもので選びましょう。マフラーやセーターは棒針、小物やあみぐるみはかぎ針が向いています。
Q. 毛糸は何を選べばいいですか?
A. 最初は並太くらいの太さで、色が明るく編み目が見やすいウール系がおすすめです。
Q. 100円ショップの道具でも大丈夫?
A. 始めてみる分には十分です。続けたくなったら、少しずつ使いやすい道具に替えていくとよいでしょう。
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